日次管理表で現預金の残高確認 | クラウドERPシリーズ

会計コラム 日次管理表で現預金の残高確認

2017.7.18

日次管理表で現預金の残高確認

日次管理表で現預金の残高確認

会社に今、いくらのお金があるのかを確認する「現預金管理」は、経理担当者の日々の仕事の基本中の基本です。
銀行の入出金も含めて動きがあったら出納帳に登録し、一日の終わりに確認して現物と帳簿を合わせます。会計システムでは、日次管理表を使って確認します。さらに仕訳日記帳を使えば、欲しい条件に合わせて該当する仕訳を表示できます。

  1. 現金や預金の動きは出納帳へ登録
  2. 一日の終わりに現金をチェックし、日次管理表で残高を確認する
  3. 仕訳日記帳で検索して、該当する仕訳を確認する

1.現金や預金の動きは出納帳へ登録

「出張に行くから仮払いをして欲しい」、「現金で備品を購入してきたので精算する」というように、現金の出し入れがあったら現預金出納帳に登録します。動きがあったら、その日のうちに正確に登録しておくことが大切です。
たとえば、営業部の佐藤一郎さんに現金10,000円を仮払いしたら、出納科目で「現金」を選択し、金額を入力して保存し、帳簿へ登録します。

図1 現金の出勤を出納帳へ登録

銀行の預金残高も毎日、チェックします。銀行の口座を確認して売掛金の入金があったら、登録してある銀行口座名を選択し、入金額を登録します。


2.一日の終わりに現金を確認し、日次管理表で残高を確認する

一日の仕事の終わりに入手金を締めたら、手提げ金庫などに入れている現金残高を確認します。現預金出納帳の現金残高と合っているかを確認します。 もしも金額が合っていなかったら、出金に対する登録の漏れがないか、入力ミスがないかを確認しましょう。 残高の合計は、確認した手元の現金と銀行口座にある残高を合計します。会計システムなら、出納帳に登録した内容を集計し、「現預金日計表」として作成します。

Smile Worksの会財務計機能では、会計メニューから「日次管理表」を選択して、当日の残高を確認できます。

図2 会計システムの現預金日計表画面で確認

3.仕訳日記帳で検索して、該当する仕訳を確認する

会計システムの便利な点は、出納帳で日々の残高を集計・確認できることだけではありません。Smile Worksの会計機能の出納帳から自動的に「仕訳日記帳」を作成する機能もそのひとつです。
この仕訳日記帳では、担当者や科目など欲しい情報を入力して該当する仕訳を簡単に検索できます。

図3 仕分日記帳での検索

経理担当者が登録して作成された帳簿を、さまざまな観点から検索して表示、確認できます。経営者にとって、会社の資産や各部門、担当者の活動を把握するのに役立つ機能です。

ライター
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