クラウドERPシステム「スマイルワークス」 メール送信機能

クラウドERPシステム「スマイルワークス」メール送信
 標準機能 

スマイルワークスなら直接システムから相手に帳票データをメール送信!
紙への印刷も郵送の手間も省けるペーパーレス化を実現!
メールソフトに帳票データの添付してパスワードを別送信する必要のない安全な送信方法です。

Point 1

メール送信機能は標準提供

販売管理のメール送信機能は標準提供!追加費用は必要ありません。

Point 2

パスワード管理不要!

スマイルワークスの帳票データのメール送信は、受信者がパスワードを決めてデータを確認する安心でセキュリティー性の高い仕組みを採用!送信者側はパスワードを設定する必要がなく、パスワードの漏洩や管理から解放されます。

Point 3

メール送信後は伝票情報をロック!

メール送信した伝票情報は送信と同時にデータロックし、相手に送信した内容を完全に保持します。帳票データを相手に通知した後に登録伝票を誤って修正するミスを防止し、相手に送信した情報と不一致が起きることがありません。

Point 4

自作の書類や資料データの添付可能

見積書や納品書、請求書等の帳票データをメール送信時に、自作の書類や資料データをシステムにアップロードして添付も可能!添付したデータはシステムに保存されるので、クラウドストレージ(※1)としてもご活用いただけます。

※1:ストレージ保存容量は1GBを標準提供いたしております。クラウド保存するストレージ容量を増やしたい場合は、ストレージ容量の追加をご検討ください。

私がおすすめします!!!

PPAP総研・大泰司章

PPAP総研 大泰司 章

なるほど!
パスワードは受信する相手が設定するので、送信者から送らなくていいということですね。
PPAP(※2)を使わずに、しかもセキュアにデータを見ていただける仕組みですね!
これは取引先にも喜ばれると思います!

※2:PPAPとは、日本情報経済社会推進協会でインターネット上での安全活用を推進していた大泰司章(現・PPAP総研)によって問題提議・命名された用語です。
Password付きzipファイルを送ります、Passwordを送ります、An号化(暗号化)Protocol(プロトコル)」の頭文字から誕生しました。

「メール送信機能」 Q&A

A.はい。提供している帳票データは、インボイス制度で定められている項目を網羅しています。

A.電子帳簿保存法に則り、相手に渡った帳票データと自社登録データに誤差が生じないようにするためです(改ざん防止)。

A.見積登録や受注登録、売上登録、発注登録、仕入登録で入力するテキストデータはストレージ容量に影響しません。また各登録画面の印刷ボタンからPDFを表示する部分もストレージ容量に影響しません。メール送信する際に、添付する書類データに関してはストレージ容量が関係します。

A.システムから帳票データそのものを相手に送信するのではなく、クラウド上にある帳票データを閲覧しにアクセスしてもらうためです。他のインターネットサービス・クラウドサービスにログインする仕組みと同じく、帳票データを閲覧・ダウンロードしたいログインする当人が、ログインに使うパスワードを決める仕組みとなっています。

A.メール送信時に添付した書類や資料データは、本サービスのストレージにあるデータの検索や管理ができる「ファイル管理BOX」に保存されます。そのため、「ファイル管理BOX」にてご確認が可能です。

クラウドERPシステム「スマイルワークス」とは

スマイルワークスは、プロジェクト別収支管理を主軸として、バックオフィス業務を統合的に効率化させるクラウドERPシステムです。

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