バージョンアップのお知らせ固定資産管理機能(法人のみ)に対応しました。事前に仕訳パターンを登録することにより減価償却の仕訳連動が可能です。外税で販売連動する場合も、消費税の別記を使用しない連動を選択できるようになりました。販売連動の補助科目指定が可能となりました。販売の得意先／仕入先を会計の補助科目に紐付けることが可能となりました。※インポート機能も追加しました。※売掛金の補助科目と紐付ける場合は、 販売の得意先登録画面での設定が必要です。
ClearWorksでは、給与ワークスの「社会保険」画面から保険料率をカンタンにご設定いただけますので、安心してお使いいただけます。厚生年金保険の保険料率(一般被保険者の場合)が以下のように改定されます。平成24年9月19日以降に給与ワークスをお申込の場合、本件は初期値として適用いたします。その場合、設定作業は不要です。
総務省では、ICT利活用の推進においてASP・SaaS・クラウドサービスを社会資本分野など各分野に適切に普及拡大させることを目的として、「社会資本分野におけるデータガバナンスガイド」、「地盤情報の二次利用ガイド」、「ASP・SaaS・クラウドによる米・米加工品トレーサビリティサービス提供の手引き」及び「ASP・SaaS事業者連携ガイド」を策定しましたので公表します。
給与ワークスにおいて支給控除一覧で労働保険算出基礎額と対象人数の出力に対応しました。さらに給与計算時に雇用保険の満64歳以上と厚生年金の満70歳以上のチェック機能も追加しました。販売ワークスでは締め請求書一括印刷で同一締日の複数締日グループを個別(部門ごと等)に選択し出力することが可能となりました。会計ワークスでは残高試算表(月次・期間)で、負債・純資産合計を貸借それぞれの集計か、貸借相殺して借方のみへ集計するかの選択機能を設けました。その他にも注意書きやコメントの追加、バリアフリー対策を強化しました。
株式会社スマイルワークスは、本日総務省より報道発表がありましたクラウドサービスの普及・発展に向けて情報の共有化や新たな課題の抽出等を戦略的・総合的に推進するために設立した「クラウドテストベッドコンソーシアム」に参加することになりました。ClearWorks事務局support@clear-works.jp
地域クラウドビジネスを推進する活動で『一般社団法人クラウド利用促進機構』様と札幌市が主催する『Open Cloud Conference2011 in Sapporo』にて 弊社代表取締役 坂本恒之が講演させて頂きます。イベント名称 Open Cloud Conference2011 in Sapporo<午前の部> 9:30～ 受付開始 10:00-10:10 開催者挨拶：さっぽろ産業振興財団、福井専務理事（元札幌市経済局長）10:10-10:50 加藤先生 (筑波大学システム情報系) 10:50-11:30 さくらインターネット 鷲北様 11:30-12:10 棟朝先生（午後へ変更の可能性あり）
弊社代表取締役 坂本恒之が理事をさせて頂いております『クラウド・ビジネス・アライアンス』のセミナーイベントが開催されます。ご参加希望の方は下記までお問い合わせください。CBAクラウドクリスマス 2011/競争優位を導くビッグデータ・プラットフォームの重要性/中小企業等向けクラウドサービス開発支援事業のご紹介/クラウドテストベッド」を利用したサービス開発のご紹介
バージョンアップのお知らせ給与ワークスにおいて平成23年の改正に伴う年末調整の対応が中心となります。その他では年末調整時の国民年金保険料等の入力欄を設け、源泉徴収票の摘要欄への印字や介護保険の対象年齢のチェック機能を追加しました。会計ワークスでは、振替伝票の摘要検索時に新規の摘要登録が可能となります。また、試算表(部門対比)の印刷での罫線の改良や出納帳,振替伝票,仕訳日記帳での日付の補完機能の強化、仕訳日記帳からのCSV出力にも対応いたしました。 販売ワークスでは、締め入金登録と締め支払登録の消し込み機能に対応しました。
会計ワークスにおいてキャッシュフロー計算書に対応し、損益計算書とは別の観点から資金状況を収支項目別に把握することが可能となりました。また摘要検索機能も強化し振替伝票や現預金出納帳入力時の摘要入力の利便性を高めました。 その他、勘定科目・補助科目文字数の拡張や仕訳日記帳・仕訳履歴の印刷及び画面表示時の明細行数も拡張し、印刷時には罫線付きでより見やすいフォーマットで出力可能となりました。販売ワークスでは、振込一覧表を追加し「FBデータ出力」により全銀協フォーマット形式の出力に対応しました。給与ワークスでは、住民税納付用の「FBデータ出力」に対応し、地銀協フォーマット形式の出力に対応しました。
SaaS/クラウド事業の急速な拡大に伴う高付加価値なサービス提供をめざす取組みとして、インフラの改善を行う運びとなりました。つきましては、下記の通りシステムのメンテナンスを行うことになりました。今回のClearWorksのメンテナンスに伴い、システムの品質およびセキュリティの向上に加え、より安定した運用レベルを確保してゆくことを目的に、この度、システムの増強を予定しております。