柔軟な承認ワークフロー機能で間接業務の工数が削減!
承認の依頼が発生するとシステムから承認者に自動でメール通知かあり、承認確認漏れを防止!
スマホでも承認が可能!
Point 1
承認のルートを柔軟に指定できる!
申請の内容ごとに承認者を選択する仕組みで、組織編成のたびに面倒となる承認ルートの設定変更をする必要がありません!
Point 2
申請・承認の履歴がわかる
申請者、申請日時、承認者、承認日時などの詳細は履歴で表示。誰が、いつ、どのプロジェクトで承認を行ったのかを確認することができます。
Point 3
最大10段階まで承認可能
最大10段階まで承認プロセスを回すことができるだけでなく、承認前に関係者に閲覧確認(回覧確認)ができる機能も搭載、柔軟な承認ワークフローで申請・承認がスムーズになります。
Point 4
スマホでも承認できる!
申請操作が行われるとシステムから自動でメール通知を発信するため、承認漏れを防ぐことができます。またスマートフォンでも承認内容を確認でき、いつでもどこでも承認できます。
Point 5
承認者の上限金額を設定できる
承認者ごとに承認できる金額上限を設定でき、承認する内容の承認決定者の間違いを防止できます。
Point 6
承認すると自動で押印!
承認前には押印されていなかった文書は、承認することによって自動的に押印されます。
承認ワークフローオプションの費用(税抜) | |
月額費用 5,000円 |
「承認ワークフローオプション」 Q&A
A.はい、承認状況を確認できます。自分が申請した承認申請が、現在どこまで承認されているのかをチェックすることができます。
A.クラウドなのでインターネットがある環境からシステムにアクセス可能です。また承認の依頼があると、承認者にシステムから自動でメール通知もします。スマートフォンで受信できるメールアドレスをシステムに設定しておけば、出張先でも承認の依頼が合ったことを知ることができます。
A.従来の承認ワークフローでは、申請内容ごとにシステムに第1次承認・第2次承認などの承認ルートを内部設定して組み上げる仕組みが多いですが、組織編成や異動・入退職者の発生のたびにシステム設定変更が必要となり、運用が煩雑なため高額な費用がかかります。一方、弊社の提供する承認ワークフローは、申請する内容ごとに誰に申請するかを選んで行く方式で、システム内部に承認ルートを組む必要がありません。「システムにルートを組まねばならない」と思い込んでいる運用を変更し、柔軟な承認ワークフローをぜひご活用ください。