前期以前の残高試算表を表示させたい
画面上部の会計期を変更させる
「ホーム」画面にアクセスしてください。
会計期間を「前へ」「次へ」ボタンで対象の会計期に合わせていただいた後、会計システムにアクセスをいただくと、指定した期の残高試算表が表示できるようになります。
・使用が終わりましたら、再度ホーム画面に戻り会計期を「当期」または「翌期」に直してから、その後の操作を行ってください。
会計期を前期以前にしたままの状態で、他の操作を行わないようにご注意ください。
・本操作は、残高試算表を開いた状態でも可能ではありますが、誤操作防止のため「ホーム」画面にしてから、会計期を変更する操作をご案内しています。
前期以前のデータが多数ある場合（2020年以降に期締め処理をしたデータが対象）
2020年以降に期締め処理をしたデータが対象ですが、以下の操作で過去期を参照させることも可能です。
2020年以前のデータを確認したい場合は、上記の「ホーム」画面にアクセスして対象の会計期に動かす方法をお使いください。
- 「設定」＞「期データ管理」＞「会計」にアクセスします。
- （2020年以降のデータで）対象の会計期をクリックします。
- 「確認 参照するデータを●期に切り替えますか？ ※締め後のデータは修正できません」
とメッセージが出ますので「はい」をクリックしてください。
※2020年以前の会計期にクリックしても同じメッセージは出ますが、「はい」をクリックしても、この後の動きにはなりませんのでご注意ください。 - 会計期上部が選択した会計期に変わります。
※その際に、社名の右側に「過去期データ参照中」と表示されています。
過去期の参照が終了した際は、そのまま他の作業を行わずに「当期」に戻してください。
- 「設定」＞「期データ管理」＞「会計」にアクセスします。
- 「当期」の数字をクリックしてください。 ※翌期はクリックすることができません。
- 「確認 参照するデータを●期に切り替えますか？ ※締め後のデータは修正できません」
とメッセージが出ますので「はい」をクリックしてください。
- 会計期上部が当期に変わります。
※その際に、社名の右側に表示されていた「過去期データ参照中」が消えます。
