原単価の表示条件について
見積登録、受注登録、売上登録を行う際に、表示される「原単価」の表示仕様についてご案内をさせていただきます。
「販売設定」>「販売基本情報」>「原価管理方法」が(最終仕入法)と(総平均法)に設定しているユーザが対象です。
※標準原価は、商品マスタの標準原価が使用されます。
原単価の表示条件
主に、「販売」>「販売設定」>「商品」にある、商品マスタの「商品タイプ」によって、表示条件が変わります。
在庫管理なしの場合
商品マスタで、商品タイプを(在庫管理なし)にした商品が該当します。
商品マスタの「仕入単価」が、原単価の初期値となります。


在庫管理ありの場合
商品マスタで、商品タイプを(在庫管理あり)にした商品が該当します。
「販売」>「在庫管理」>「棚卸調整(単価)」で設定した金額が、原単価として反映されます。
※「棚卸調整(単価)」で変更されない場合は、商品マスタの「仕入単価」が、原単価の初期値となります。 (在庫なしと同じです)
商品マスタで、「税込み単価にする」にチェックを入れた場合、「棚卸調整(単価)」では税抜価格で単価調整を行いますが原単価は、税込価格で表示されます。

棚卸調整[単価]で変更を行っていない場合は、商品マスタの仕入単価の金額がそのまま反映します。

「販売」>「在庫管理」>「棚卸調整(単価)」で設定した場合は、その金額が原単価として反映されます。


商品コード「-」を使用の場合
商品コード「-」を使用・もしくは未入力の場合は、原単価変更権限に関わらず、原単価の修正が可能です。
(明細行メニューをクリック>「原単価を変更する」をクリックする必要がない)

※それ以外の商品コードをセットした場合は原単価を通常通り更新する必要があります。
※商品コードが空の状態で保存をすると、[-]で上書きされますが、原単価に設定された金額を維持します。