経費精算設定で設定しよう

使用には「経費精算オプション」のご契約が必要です。

経費精算設定

  1. 「会計」>「会計設定」>「経費精算設定」にアクセスします。
  2. 「仕訳設定」
    経費精算が作成する仕訳の、仕訳計上日を以下のいずれかで設定することができます。
    ラジオボタンで選択後、「保存する」ボタンを押してください。
    ・確定時の精算日を仕訳計上日とする
    仕訳伝票の仕訳計上日に、精算日を設定します。
    そのため1つの経費精算から1つの仕訳伝票を作成し、仕訳伝票毎に期日を設定します。
    ・伝票明細内の発生日を仕訳計上日とする
    1つの経費精算から、複数の仕訳伝票を作成します。
    それぞれの仕訳伝票の仕訳計上日に、経費精算の発生日を設定します。
  3. 「経費精算科目設定」
    経費精算で自動仕訳される、「仮払金」「未払金」「現金」の勘定科目(補助科目)を1パターン、任意に設定できるようになります。
    各勘定科目(補助科目)を選択後、「保存する」ボタンを押してください。
    ※「仮払金」「未払金」「現金」の全てを設定する必要はありません。
    ※補助科目がない場合は、空欄で保存をしても構いません。
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