定時決定処理クラウドERP

クラウドERPシステム「スマイルワークス」 定時決定処理

定時決定処理では、算定基礎届にて決定した標準報酬月額による新保険料を一括改定させる処理です。 前提として2つの事項を確認して下さい。 ①「算定基礎届」画面にて、改定対象者に対して定時決定を行っていること ②10月給与準備処理を行っていること。 【参考】 ②の理由は? 社会保険料の控除時期が問題となります。 通常会社は、当月支払う給与から前月分の社会保険料を控除します。 つまり、定時決定にて新保険料の適用は9月分からなので、徴収開始月はその翌月にあたる10月分給与からとなります。 社会保険-定時決定処理をクリックして確認してみましょう。
  1. 社会保険→定時→定時決定処理をクリック guide_kyuyo_img19
  2. 対象年と部門、提出先を選択し、検索ボタンをクリックします。定時決定された社員一覧が表示されます。
  3. 内容を確認後、定時決定後の適用開始日を入力し、保険料改定ボタンをクリックし確定します。 guide_kyuyo_img20

Point

  • 7月の給与準備処理後に処理を行って下さい。
  • 「現物による額」「遡及支払額」等は対応していません。また、「備考」の入力もできません。集計をかけるだけで修正等は行えませんので、出力の上で修正を行って下さい。
  • 「保険区分」は画面上表示には制限があるため用意されているものです。全ての保険区分を表示して確定処理を行わなくても反映されています。
【重要】 定時決定により報酬月額が変更されるのは9月分からです。 定時決定と同時期に随時改定が必要な場合は注意しなければなりません。 4~6月で随時改定 → 7月分より新保険料適用(8月給与より徴収) 5~7月で随時改定 → 8月分より新保険料適用(9月給与より徴収) 6~8月で随時改定 → 9月分より新保険料適用(10月給与より徴収) 上記の随時改定は定時決定よりも優先されるため、定時決定は通常行いません。 ただし社会保険事務所や健保組合により、算定基礎届の提出については月額変更者を含む・含まないなど範囲が異なっているのが現状です。適切な形で判断をしてチェックを付けて対応して下さい。 【参考】 社会保険処理以外にも、給与計算とのタイミングが必要になる場合があります。 給与明細書における給与計算は、基本的に設定-給与で登録された情報に基づいて行われます。 下記のような基本情報に変更があった場合は、反映させたい月の準備処理後、給与明細の入力の前に行っておく必要があります。 ①給与体系の変更(項目追加処理など) ②各種手当ての変更(昇給・降給など) ③転居等に伴う交通費の変更 ④扶養家族の変更 ⑤住民税額の変更(通常、6月分より変更) ⑥社会保険料率の変更や等級の変更 もし給与明細書の入力後に変更を行った場合は、再度「計算・登録」ボタンにて再計算を行って下さい。また、給与連動を行っている場合は、給与連動も再連動処理します。

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