スマイルワークスとは

スマイルワークスのミッション

スマイルワークスは、クラウドを活用した新しいビジネス
アプリケーションサービスの提供を通じて
企業の生産性向上のご支援を推進します。

社名の由来

楽しい仕事とは

株式会社スマイルワークスの社名の意味は、

ご想像の通り「Smile」+「Works」ですので、
そのまま「楽しい仕事」「楽しく仕事をしよう」
という意味です。


では「楽しい仕事」というのはどういうことなのか。
皆さんがこれまで仕事をやっていて
一番うれしかったこと楽しかったのは
どんな仕事でしたでしょうか?

私自身の経験で言えば、
非常に困難なプロジェクトを様々な方からのご助力を頂きながらも、
最終的にゴールまでたどり着き、
お客様とそして一緒に苦労した仲間たちから
「ありがとう」と笑顔で感謝される仕事をした時、
非常に充実した達成感と、それまでの苦労や疲れが吹き飛ぶくらいに嬉しく、
大変充実した仕事だったと感じます。


私にとって「楽しい仕事」=「楽な仕事」ではありません。
また馴れ合いの多い緩い環境での仕事でもありません。
もちろん健康やプライベートな時間は重要ですし、
たまに早く帰って映画を見たり、休日に旅行に行ったりなども
当然「楽しい」時間です。


しかしながらそういうのは「楽しいプライベート」であって
「楽しい仕事」ではないのです。


つまり、お客様や周りから本当に喜んでもらえる仕事こそが
「楽しい仕事」だと感じています。
ただこれは自分が楽しむための仕事ではありませんので
決して「楽」ではありません。


むしろ非常に大変で、大抵は困難の方が多いものです。
しかしだからこそ、お客様も厳しくも大きな期待をしてくださいます。
そしてそれが達成でき、
お客様や仲間に笑顔で感謝されることこそが「楽しい仕事」だと信じています。


「楽しい仕事」の起源

実はこのコンセプトは私の学生時代に遡ります。
私は大学1年生の時に個別学習塾での講師のアルバイトをやっていました。
進学塾ではなく、どちらかと言うと補習塾のような位置付けの学習塾です。
ですからあまり成績が良くなくて勉強嫌いな生徒がほとんどです。


そこで私はとにかく懸命に生徒に勉強を教えていました。
夜遅くまで残って担当している生徒に合った問題や学習方法を作成したり、
塾の方針を確認したり、提案したりしていました。


そうこうして1年が経過する時に転機が訪れました。
その学習塾の塾長から「話がある」と呼び出され、
私は「何か問題が起こったか」と訝しく思いましたが、
塾長はとても落ち着いた声で私に言いました。


「4月から隣駅に新しい塾ができる。
そこはここと違ってフランチャイズではないから何かの決まりや規則は一切ない」


「君、そこの塾長をやらないか」


あまりにも突飛な話で一瞬意味が呑み込めませんでした。


「その新しい塾の塾長を、私がですか?」
「そうだ」
「その全く独立した新しい塾というのは、一体誰が作るんですか?」
「私だ」
「え?それでしたら塾長がご自身で思いっきり自由にやられれば良いじゃないですか」
「いや、君に塾長をやってもらいたい」
「あの、、私は今度の4月で大学2年生になる若輩者ですので無理かと、、」
「では、無理だと思った時点で辞めたら良い」
「・・・」
「それでは早速、新たらしい塾のコンセプトや指導方法について考えておいてくれ」
「え?新しい塾のコンセプトってまだ決まってないんですか?」
「塾長の君に考えて欲しい。僕は案外忙しいから」
「そ、そうなんですか。。」
「それはそうと、お金がないから内装は君と二人でやる。来週早速新しい塾に来てくれ」


何と大学2年生の私が
全く独立した新しい塾の塾長になってしまいました。
内装のペンキ塗りをしながら
一体どんな塾にするのが良いのだろうかと、
来月オープンが決まっている塾のコンセプトを考えていました。


そしてその翌日、新しい塾のコンセプトは
「楽しい塾」に決めました。


これまで私は1年間、個別指導の学習塾に来る生徒を見てきましたが、
彼ら彼女らは基本的に勉強が嫌いで、だから塾に来るのも嫌で、
できれば塾に勉強しになど来たくない、と思っている子がほとんどでした。


今度の塾は折角自由なコンセプトで何やってみても良いのですから
「生徒が来るのが楽しくなる塾」というコンセプトで始めました。


最初の仕事は、講師の採用です。
知り合いからの紹介や先輩/後輩も含め講師は10名ほどに登録いただきました。
一人ひとり面談して3つのコンセプトを伝えました。


1.とにかく生徒に楽しく塾に来てもらうこと
2.学習半分/遊び半分で全然OK(むしろ遊びを入れて欲しい)
3.親や学校の先生や友達に聞いて解答するような宿題を出すこと


実際に講師は生徒と、授業時間の半分くらい雑談したり、遊んだりしていました。
好きな人がいるとか、彼氏ができたとか、告白するとかしないとか。
講師も面白がっていろんな話しをしたり聞いたりします。


しかし半分は勉強しますので
「じゃ、ここからこの練習問題ね!
70点以下だったら罰ゲームとして玄関前で腕立て20回!」
とかゲーム感覚にしてしまいます。


そんなことやっていると、生徒は塾が大変楽しくなり
時間が終わってもなかなか帰ろうとしません。
講師が強引に締め出さなければならないほどでした。


生徒を全員帰宅させたあとの講師ミーティングでは
徹底的に各生徒の学習指導方法を話し合いました。
ミーティングは夜中の2時~3時まで続くこともザラでした。
時間と手間と情熱をかけて生徒一人ひとりに向き合い、
楽しく勉強してもらうことに、真剣かつ厳しく取り組んでいたのです。


口コミなどで生徒が大幅に増え、開塾してから約半年で全ての枠が埋まり、
入塾希望者はキャンセル待ちという状態になってしまいました。
生徒が楽しんでいるからだけではありません。
ほとんど全て生徒の成績が上がったからです。


【楽しい塾】では、生徒に楽しく勉強をしてもらうために
陰で講師が大変な労力をかけて生徒一人ひとりに合ったやり方を探し出し、
結果として成績を上げることができました。
生徒の多くが
「この塾で本当に良かった。先生もみんな大好きです。ありがとうございました」
と言って卒業していきました。


このコンセプトを引き継いだのが
【楽しい仕事】=スマイルワークスです。


手間が掛かる煩雑な業務を、
クラウドという新しい道具を活用することで高い生産性を実現し、
結果としてお客様に本当に喜んでいただける
サービスを提供し続けたいと考えています。


そしてその過程で私たちが日々精進し、
楽しみながら社会に貢献して参ります。


これが「スマイルワークス」という会社の意味です。
今後もスマイルワークスとその社員・関係者を
何卒宜しくお願いいたします。


株式会社スマイルワークス
代表取締役社長

坂本恒之
ページトップ